こんにちは!

この記事では、「五月病」や「六月病」に効くと言われている飲み物についてお伝えしていきます。

五月病や六月病で最も多いと言われている症状があるんですが知っていますか?
それは、「倦怠感(けんたいかん)」です。

倦怠感とは、心身の疲れから前身がだるく感じることをいいます。

睡眠時間を十分とっても、だるさが取れなかったりするときってありますよね。
体の感覚的には、風邪を引いたときやインフルエンザにかかったときのように全身がだるくてしんどいです。

そんな五月病や六月病の、主な原因と言われているのが「ストレス」。
4月、5月、6月にかけては、進学や入学、入社、人事異動といったような環境の変化によって、自分でも気づかないうちにストレスが溜まってしまいます。

ストレスを溜めないためにも、ストレスに効く飲み物を飲んで心身の疲れを溜めないようにしていきましょう!

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五月病の症状に効果のある飲み物は?

それでは早速、五月病や六月病の症状に効果が期待できる飲み物を紹介していきたいと思います。
「こんな飲み物も良いんだ!」というようなものもあるので、参考にしてみてください。

ミネラルウォーター

イライラしたり疲れやすくなっているとき、カルシウムやマグネシウムが不足している場合があります。
ミネラル分が多く含まれているミネラルウォーターを選んで、摂取するものいいでしょう。

炭酸水

炭酸水には、ストレス解消や疲労回復、血行促進の効果があります。
その理由は、炭酸水を飲むことで副交感神経というリラックスしているときに働く神経が優位になるため。

また、血行を促進させるので体内の老廃物が排出されやすくなり、溜まっていた疲れも取れやすくなります。
疲れているときに無性に炭酸が飲みたくなるのは、気付かないうちに炭酸の効果を欲していたのかもしれませんね。

ただ、ジュースなどの炭酸飲料は糖分が多く含まれているので、飲み過ぎすると糖分の摂りすぎになるので注意してください

グレープフルーツシュース


グレープフルーツに含まれている豊富なビタミンCは、ストレスに効果があります。
ビタミンCには、イライラや不安などを抑制するホルモンの分泌を促進する働きがあります。

また、免疫力も高めてくれるので、疲れで体が弱っているときには風邪の予防にも。
炭酸水と割って、一緒に飲んでもよさそうですね。

トマトジュース


ストレスを受けると身体はそれに対抗しようと、ストレスを緩和させる副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモンを分泌します。
その際に、一緒に作られてしまうのが「活性酸素」という酸素。

この活性酸素は、ある程度は身体に必要で細胞の保護をしてくれますが、増えすぎてしまうとかえって細胞にダメージを与えてしまいます。
過剰に発生した活性酸素を抑える効果があるのが、トマトに含まれているリコピン。

体の疲労感やダルさを感じたときには、トマトジュースでリコピンを摂取したいですね。
ちなみに、リコピンのように活性酸素を抑える働きのことを抗酸化作用といいます。

ココア

ココアには、「カカオポリフェノール」が含まれています。
カカオポリフェノールは抗酸化作用もあり、心理的・肉体的にストレスを感じたときに摂るとストレスを緩和。

ストレスが原因で増加するホルモンの分泌を抑制する働きもあります。

また、チョコレートの苦みの成分である「テオブロミン」という物質は、心を落ちつかせてリラックスをもたらす効果が期待できます。
ストレスの緩和だけでなく、リラックス効果も期待できるのは嬉しいですね。

黒酢

黒酢にも抗酸化作用があり、主な成分は酢酸(さくさん)といいツンとする味が特徴的です。
酢酸は体内で吸収されるとクエン酸に変化。

クエン酸は血行を良くしてくれて、疲労回復の効果があります。
また、黒酢に含まれているアミノ酸のグリシンの効果により、睡眠の質を高める効果が期待できます。

「疲れているけど寝付けない」というときに、黒酢を試してみてはいかがでしょうか。

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豆乳


豆乳には、精神を落ち着かせる効果がある「セロトニン」の材料となるトリプトファンを多く含んでいます。
セロトニンは、消化管に90%、血液に8パーセント、脳内に2%存在しています。

このうちの脳内の2%のセロトニンは、気分や感情のコントロールに欠かせません。
セロトニンが不足すると、睡眠に影響したりイライラしやすくなったり、精神的に不安定になったりします。

トリプトファンは必須アミノ酸の一種。
必須アミノ酸は体内で生成されないので、食べ物から摂取する必要があります。

豆乳には、ストレスに効果のあるカルシウムやマグネシウムも含まれているので、イライラを抑えたいときには効果的。
また、更年期障害からくるイライラにも効果があるようです。

お茶では何茶が効果があるの?

お茶は種類も豊富で緑茶や烏龍茶、紅茶などあげていくとキリがないですね。
その中から、いくつか五月病に効果的なお茶を紹介していきます。

新茶


普通のお茶に比べると、新茶の方が成分が凝縮されています。

お茶のうまみや甘味を生み出している、アミノ酸の一種であるテアニン。
テアニンはアドレナリンを抑えて、リラックスさせてくれる効果があります。

ぬるいと感じる温度まで冷ましてから飲むと効果的。
だいたい50℃以下くらい。

逆に熱いお茶は、覚醒効果があるとのことで脳を刺激して集中力をアップさせてくれます。
やる気が起きないときには、熱いお茶を飲むのがオススメ。

マテ茶

マテ茶は南米で親しまれており、鉄分やカルシウムなどのミネラル、ビタミン類を豊富に含んでいます。
栄養が豊富なこともあり「飲むサラダ」なんて言われていたりします。

マテ茶には、グリーンマテとブラックマテがあります。
グリーンマテは緑茶のようなさわやかな風味、ブラックマテは焙煎されているのでほうじ茶のような香ばしさ。

マテ茶にはポリフェノールの抗酸化作用や、豊富な栄養素が含まれていることから疲労回復などに効果があります。
ただ、マテ茶はクセがあるので好みが別れそうです。

ラフマ茶

ラフマ茶(羅布麻茶)は、中国では医薬品として認められています。
日本では未認可のようですね。

抗酸化作用や精神を安定させる作用があり、やる気が出なかったり倦怠感があるときなどに有効。
PMSと呼ばれる月経前症候群の女性のイライラにもオススメです。

他にも、血圧を下げる効果や免疫力向上など様々な効果があるということです。

ジャスミン茶

リラックス効果が期待でき、不安な気分などを軽減し緊張をほぐしてくれます。
ベンデルアセテートというジャスミン茶の香り成分が、脳のリラックスに効果があり。

ジャスミン茶にもテアニンが含まれており、ストレス解消や仕事、勉強に集中したいときにもオススメ。

ジャスミン茶もPMSを軽減し、さらにビタミンが豊富で美容効果もあるので、女性には嬉しい飲み物ですね。

最後に

いかがでいたでしょうか?

「五月病の症状かも…」と思ったら、まずは簡単にできるところから始めてみるのもいいと思います。
飲み物によっては、合う合わないがあるので自分に合う飲み物を見つけてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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