こんにちは!

初めに言っておきますが、この記事は男性目線で書いています。
五月病の彼氏の心について知りたい方は、最後まで読んでいってください。

「五月病」や「六月病」の症状は、肉体的な症状と精神的な症状があります。
特に精神的な症状は、無気力感や不安感、いらだちなどがあるので、彼氏に五月病の症状を感じたら接し方を考えた方がいいでしょう。

五月病や六月病の間違った解釈をしていると、余計に彼を追い詰めてしまうこともあります。
精神状態が不安定なときには、いつもは元気になる言葉もプレッシャーに変わり、彼を追い込んでしまうこともあるので。

あ、ちなみに彼女の言葉がプレッシャーに変わり、追い込まれてしまったのは実体験です…

今にして思うと、自分のためにかけた言葉だと理解できますが、当時はそんな余裕が無く余計に追い込まれていきました。
五月病や六月病の症状は一過性と言われているので、ある程度時間が経つと症状も改善していく傾向があります。

彼の五月病が原因で別れてしまうのはもったいないです。
「別れる」という選択肢を選ばないためにも、五月病の彼のために知っていてほしいことを体験談を交えて書いていきます。

男性側の気持ちを理解しようとしてくれている、あなたの役に立つことでしょう。

最後までお付き合い、よろしくお願いします!

スポンサーリンク

五月病の彼氏と別れないためには?

五月病の症状は人によっても様々ですが、精神的に落ちているときは本当に辛いです。
彼の態度がいつもと違うなと感じたら、五月病の可能性も十分考えられます。

それか、何か隠し事をしているか…
と言うのは冗談です(笑)

五月病や六月病の可能性が考えられる例をいくつかあげていきますね。

◆メールの返信が遅い、そっけない
◆笑顔が少ない
◆デートに対して消極的
◆ため息が多い
◆マイナス思考

この辺りがあてはまると、五月病が影響している可能性が高いのかなといった感じです。
もう少し詳しく見ていきましょう。

メールの返信が遅い、そっけない

メールの返信が遅かったり、そっけなかったりするのは、五月病からくる無気力感やめんどくさいと感じてしまうことが影響しているでしょう。
実際におらも、メールの返信にいつも以上に時間がかかっていました。

文章を考えたりするのもだるく感じてしまい、頭が働かない感じです。
メールを返信したらまた返事が来て、その文章を考えて…というのが苦痛に感じてしまうんですよね。

笑顔が少ない

笑顔が少なくなるのは、楽しいという感情が鈍くなってしまっているからです。
五月病ではいつもは楽しいと感じることも、楽しく感じなくなるので自然と笑顔も減っていきます。

決してあなたといるのがつまらないということではなく、楽しいという感情が鈍くなっているのは理解してあげてください。

デートに対して消極的

無気力感やめんどくさいといった気持ちが、デートに対して消極的な態度をとってしまいます。
めんどくさいというのは、行動することや相手に気を使うことを考えるのがということ。

無気力感から、動いたり考えたり気を使ったりしたくないんですよね。

実際におらもそうでした。
彼女に対する気持ちが薄れるとか嫌いというわけではなく、ひとりでいたいと感じる気持ちが大きかったです。

「疲れているからデート来週でもいい?」と言うと、家に来てくれてゆっくりと過ごしたこともありました。
本当はひとりで過ごしたかったのですが…

心配させたくないという思いと、気を使ってしまう性格から「ひとりで過ごしたい」と彼女には言えませんでした。
今思うと、ハッキリと自分の意見を言えなかったのも良くなかった気がします。

ため息が多い

普段はそこまでため息をしないんですが、会話をしているときにため息が多かったようです。
これは彼と会話をしていれば、気が付くことができるのではないでしょうか。

何かするとため息が漏れているときにもあったようで。
自分では全然無自覚なんですけどね。

マイナス思考

会話をしていても、「でも~」「だって~」という口癖が増えてマイナス思考になりがちです。
「マイナスに考えてもしょうがないじゃん!」と彼女に言われたこともありますが、分かっているんです。

ただ、分かっていてもマイナス思考になってしまうもの
そういうものなんですよね。

スポンサーリンク

五月病の彼氏に対してNGな接し方は?

良かれと思ってかけた言葉が逆に彼を追い詰めてしまったり、反感を買ってしまうことがあります。
ちなみにおらは、追い詰められてしまい距離を置くことになり、最終的には別れることになってしまいました。
詳しくは後程。

特に気を付けてほしいのが、励ましの言葉だったりポジティブな言葉です。
落ち込んでいる人に対しては有効かもしれませんが、五月病は別と考えた方が良いでしょう。

マイナス思考になりがちなので、そこでポジティブな言葉をかけても逆効果になります。
彼が気分を悪くして、重たい空気が漂ってしまう原因に。

「こうした方がいいよ!」
「もっとポジティブに考えないと」
「一緒に頑張ろう!」

これらの言葉は、通常の状態であれば励ましの言葉として受け入れることができます。
しかし、五月病では逆効果になる可能性が高いです。

「こうした方が良いよ!」というのは、彼に対してアドバイスになりますね。
アドバイスは、完全に逆効果

人によっては「偉そうなことを言うな」と反感をかってしまうことも。
おらの場合は「う~ん…」と言った感じで、何をアドバイスされても受け入れようという気にはなれませんでした。

次第に「もう放っておいてほしい…」と感じるように。
典型的な五月病の症状ですね。


また、「一緒に頑張ろう」という言葉もタイミング的には逆効果かなと。
頑張っていた結果が五月病なので、そこで一緒に頑張ろうと言われても気持ちが追いつきません。

彼が元気になってきてから、その言葉はかけてあげた方が良いでしょう。
意見やアドバイスを述べるのではなく、彼の話を聞いてあげる方がいいと思います。

五月病の体験談から別れることになった理由を考察

おらは会社での人間関係やストレス、実家に対するストレスが重なり五月病のような症状が出て体調を崩してしまいました。
そこで会社を退社したのですが、当時は付き合って3年が経とうとしている彼女がいました。

その彼女はプラス思考の持ち主。
普段から少しマイナス思考になりがちなおらに対して、「こうした方がいいじゃない?」とアドバイスしてくれることも多々ありました。

体調を崩す前は素直に意見を聞き入れていて、迷惑だなんて感じたことはありません。
むしろ、彼女のプラス思考の考えや意見に助けられていました。

ただ、体調を崩してからは彼女との距離を置くようになってしまったんです。
考えらえる原因は彼女からの

アドバイス
プラス思考
プレッシャー

この辺りなのかなと感じています。
彼女からしたら、いつも通りに接しているだけなんですよね。

しかし、おらの受け取り方はいつものようにはいきませんでした。

彼女からのアドバイス

退職する前、彼女から気持ちの持ちように付いてアドバイスをされたことがあります。
そのときは「うん、うん」と聞いていました。

しかし、だんだん心の中で「それができれば苦労しないんだけどな」と感じるようになっていきました。
いつもなら「よし、頑張ろう!」と思えていたのに、いつものような考えができなくなっていたんです

彼女に対して「今はその考えができない」と伝えることができれば、何か変わっていたのかもしれません。
しかし、思っている気持ちを伝えることすら拒んでいる自分がいました。

その辺りから、彼女に対してモヤモヤするものがあったような気がします。

彼女のプラス思考

彼女はプラス思考の持ち主なので、体調が悪くなってくると、何かとポジティブな言葉をかけてきてくれるようになりました。
「うん、そうだね」と返事をしている自分がいるんですが、心の中では「ん~…」と否定する感情が生まれていることもしばしば。

これ以上心配させたくない気持ちもあるので、心の中の本音を出すことができませんでした。
会社でも気を使って、彼女にも気を使って、心が疲れてしまっていたのをよく覚えています。

決して彼女が悪いわけではないんです。
おらのためを思って、言葉をかけてくれたりしているので。

ただ、そのときの状態は彼女の言葉を受け入れるだけのスペースがありませんでした



彼女からのプレッシャー

体の限界を感じ、会社を退職。
当初の彼女は、「体調よくなるまでゆっくり休んでね」という言葉をかけてくれました。

ありがたい言葉ですね。
この言葉をかけられて、彼女に支えられているのを感じたのを覚えています。

しかし、退職して1ヵ月が過ぎた辺りでしょうか。
まだ体調も万全ではなかったんですが、彼女からこんな言葉をかけられるようになってきました。

「次の仕事はどうするの?」
「いつまでゆっくりするの?」

次の仕事のことを考えていないわけではありませんでした。
ただ、彼女からかけられたこの言葉は、とても居心地を悪く感じてしまったんです。

そのときの心境は「自分のペースで考えさせてほしいのに…」と。
彼女には、仕事のことについて踏み込んでほしくありませんでした

自分のペースを崩されるのが嫌だったのかなと感じています。
そんな心の状態で、将来の話し合いをしても苦痛と感じることしかありませんでした。

マイナス思考が先行してしまう状況で、何を話してもいい結果はでないですよね。

もう少し体調が回復してから話し合いをしたら、結果は全然違うものになっていたのかなとも感じます。
それくらい落ちるところまで落ちていたので。

超ポジティブな人と超ネガティブな人が、話し合いをしているような感じでしょうか。
180度意見が違う人が話し合っても、話は全く噛み会わないと思います。

彼女との話し合いの結果、おらが頑張るという結論に至りました。
正直なところ、理解してもらえない話し合いを終わらせたくて思ってもいないことを口にしました。

彼女のポジティブな思考や押し付けるようなプレッシャー。
おらの心は限界に。

その話し合いの後くらいから、気が重くなってしまい距離を置きたくなりました。
「しばらくひとりで考えたい」と連絡を絶ってから1ヶ月後、彼女から別れようと連絡がきました。

彼女と別れてから思うこと

連絡をしなかった1ヵ月は、心が軽くなったのを覚えています。
何かに縛られていたのが、解放されたような感覚。

彼女には申し訳ないんですけどね。

別れるときに、後悔はありませんでした。
ただ、彼女には気の毒なことをしてしまったかなと思う部分はあります。

自分を今まで支えてくれていたのは、間違えなく彼女だったので。

今までと同じような言葉をかけていても、とらえ方が変わってしまったのが一番の原因なのかなと感じています。
正直なところ、自分ではどうすることもできませんでした

思考が悪い方へ悪い方へと進んでいってしまうので。
彼と別れないためには、彼女の存在のあり方がとても重要になるのかなと感じました

その行動ひとつで、良くも悪くもことは進んでいきます。
真剣にこの先のことを考えている相手なら、距離の取り方を間違えないようにしてくださいね。

最後に

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
おらの体験談も交えて話をしましたが、少しでも参考になればなと思います。

五月病の彼氏に対してまとめると…

◆意見を押し付けない
◆ポジティブな発言は控える
◆「頑張ろう」は逆効果
◆遠くから見守ることも大事
◆プレッシャーを与えないように

距離の取り方は難し部分もあるかもしれません。
彼に言葉をかけるよりも、彼の言葉を聞くようにしてあげることを意識するといいと思います。

「うん、うん」と話を聞くだけでも、心がスッキリすることもあるので。
話を聞いて意見はしないでくださいね?

あくまでも話を聞くだけ。
「そっか~」という返事だけ十分です。

男はめんどくさい生き物ですが、見捨てずにそばにいてあげてくださいね。
最後までお付合いいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク